せどり初心者に『本せどり』をお勧めする理由Part1

 

こんにちは!タローです!
僕はビールが大好きで
飲みに行くとずっとビールを飲み続けます。
多いときは20杯くらい飲んでしまう程のビール好きです。

馬刺しとビール!
最高です!

 

最近
副業を始めようと考えられている方は
大勢いらっしゃいますが

初めて副業を始められる方にとっては
たくさんの情報の中から
何を選択すれば良いか迷うところですよね。

僕も最初は迷いいろいろな副業に挑戦しました。

その中で『本せどり』にたどり着いた理由
最初に副業を手掛けるにあたり『本せどり』をお勧めする理由について

お話しさせていただきます。

 

副業を始められる方のきっかけは

・少しでも生活費の足しにしたい
・自由になるお金が欲しい
・ゆくゆくは脱サラして起業したい
・自由な時間が欲しい

など様々かと思います。

 

僕もそうでしたが
始めるにあたり資金が少ない方がほとんどではないでしょうか。

副業となると自由になる時間も少ないこともあるでしょう。

 

低資金でといううと
・ブログアフィリエイト
・YouTubeの広告収入

などは独学で行えば資金がほとんどかからず実践できますが
正しく効率の良い方法で実践しなければ
よほどセンスがない限り稼ぐことはできません。

何か月もかけて何百という記事を
書いても1,000円も稼げないという話はよく聞きます。

コピーライティングの技術や自分のページから商品を
購入して貰うためのノウハウは
そんなに簡単なものではありません。

もちろんコンサルティングを受けて学んで行動することにより
稼げるようになるかとは思いますが
即金性はないのかと感じます。

かなりハードルが高い印象です。

 

『せどり』は再現性が高い

 

せどりは正しい手法で実践することで誰でも
稼ぐことができます。

再現性が高く即金性もあるのが『せどり』です。

 

もちろん何をやるにしても行動することは不可欠ですが…

 

『せどり』の中にもその手法はたくさんあります。
・新品せどり
・中古せどり
・ポイントせどり
・予約せどり
・アマゾン刈り取りせどり
・電脳せどり

などがあります。

その中にも扱うジャンル別にノウハウがあります。
・家電せどり
・おもちゃせどり
・ベビー用品せどり
・メディア(CD、DVD)せどり
・ジャンクせどり
・本せどり

などあげればきりがないですが

世の中にある全ての商品がせどりの対象となり
それぞれにノウハウがあります。

 

扱う商品、手法、稼ぎたい金額によって
必要な資金も変わってきます。

 

例えば
新品商品を扱う場合ですと
基本的に利益率が低い場合が多く
利益率10%以下なんていうこともザラにあります。

そのため、資金力が必要で
100万円仕入れて120万円の売り上げという感じです。
手数料などを差し引くと10万円の利益という感じでしょうか。

 

低資金でも始められる手法として僕がお勧めするのは
『ジャンクせどり』と『本せどり』です。

 

『ジャンクせどり』とはリサイクルショップで売られている
ジャンク品(故障している商品)を安価で仕入れて
修理して販売する手法です。

 

500円で仕入れて20,000円で販売など
高利益率で販売できる魅力があります。

後々『ジャンクせどり』に関しては詳しく解説しますが

仕入れてきたものを
・検品
・修理
・清掃
・写真撮影
・商品ごとの商品説明文作成
・納品準備
・梱包、発送

など工程が多い事がデメリットです。

慣れないうちは商品ごとの
修理方法、付属品の有無など覚えることもたくさんあります。

仕入れに関しても1店舗で見つけられる利益商品は少なく
数店舗を回って仕入れをすることが必要です。

そこでいろいろな手法を実践してきた僕が

初心者に一番お勧めする手法は『本せどり』です。

『本せどり』のメリット、デメリットを挙げてみます。

メリット

・低資金から始められる
・ツールの設定により利益商品が簡単に見つけられる
・1店舗で完結させられる
・飽和することがない
・やるべきことが明確で時間配分が明確
・高評価を集めやすくアカウント削除のリスクが少ない
・資金状況によりステップアップしやすい
・在庫管理、出品、発送作業が効率化できる

デメリット

・在庫を置くスペースが必要
・発送するために毎回郵便局に持ち込む必要がある(場所によっては集荷してくれる)
・大量に仕入れ、出荷するため、重い

デメリットとしてはこれくらいかと思います。

 

また次回の記事でメリット、デメリットの
詳しい解説をしていきます。
楽しみにしていてください。

せどり初心者に『本せどり』をお勧めする理由PART2



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それでは本日はここまで読んでいただき
ありがとうございました。

 

 

 

 

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